長崎県のハウステンボスでは、チューリップの咲き乱れる時期があります。
また、ハウステンボスのチューリップは、日本一きれいと言っても過言ではありません。
それから花火大会が注目のイベントなので、見逃すことができませんね！
国内でも有数の花火大会であり、異国情緒あふれる町並みを大輪の華が彩るので、その光景は、まさに絶景なのです。
ハウステンボスのチューリップの満開は圧巻ですよ！
ハウステンボス 見どころ満載
ハウステンボスの基本情報
■営業時間：9時00分～22時00分（最終入場は営業終了の1時間前）
■定休日：なし
■住所：長崎県佐世保市ハウステンボス町1-1
＜ハウステンボスの場所＞
最寄駅は、ＪＲハウステンボス駅で下車、徒歩約5~10分 です。
■料金体系
１ＤＡＹパスポート（ハウステンボス入場1日＋パスポート対象施設1日利用）
大人6900円、中・高生5900円、4歳～小学生4500円、65歳以上6400円
散策チケット（ハウステンボス入場）
大人4400円、中・高生3400円、4歳～小学生2100円、65歳以上4400円
光のナイト散策チケット（17時以降ハウステンボス入場）
大人4000円、中・高生3000円、4歳～小学生2000円、65歳以上3900円
１００万本の大チューリップ祭
■開催期間：2018年2月10日(土)～2018年4月15日(日)
■スペシャルウィーク：2018年3月17日(土)～2018年4月9日(月)
■見どころ（場所）
国内最多７００品種のチューリップがハウステンボスのあちこちで咲き乱れていますよ！
ココで絶対のおすすめは、チューリップを見に行く時期なのですが、“３月下旬”です。
『早すぎると、まだ咲いてないし、逆に遅すぎると、花びらが散っているので、残念な結果になってしまいますよ( ..)φメモメモ』
場所は、三連風車がある「フラワーロード」や生演奏やホテルグルメを楽しめる「アムステルダム広場」や世界的デザイナーが指導した庭園の「パレス ハウステンボス」などが絶景スポットです。
また、夜には「光るチューリップ」が見れるので、楽しみも倍増ですね！
しかも、世界初の有機ＥＬが幻想的な光を放ちますよ！
春の九州一花火大会
■開催日：2018年3月31日(土)
■開催時間：16時00分 開場
■約２時間の大花火ショー
19時10分 オープニング花火
19時15分 第１部 エキシビション花火
20時00分 声優トークショー
20時30分 第２部 アニソン花火
21時00分 終了予定
■場所：ウォーターマークホテル会場（トークショー開催）、ロッテルダム会場
■料金： 花火特別観覧チケットもあります。⇒ 公式WEBサイト
絶景の花火
■見どころ
第１部のエキシビション花火は、歴代チャンピオンによる世界花火師競技会なので、きっと見応えがあるはずですよ！
また、声優トークショーでは、ドラゴンボールの孫悟空役の野沢雅子さんや北斗の拳のナレーションの千葉繁さんなどによる、夢の競演があるので必見ですね！
またまた、第２部のアニソン花火は、子供から大人まで知っているアニメソングに合せて花火が上がるので、ドキドキ・ワクワクですね^^
この２時間の花火ショーは、“一生に一度の感動モノ”になりますよ！
※なお、当日は周辺道路や駐車場の混雑が予想されるので、早めの来場と公共の交通機関を利用するのがおすすめです。
ハウステンボスまでの行き方
飛行機利用の場合
長崎空港からの移動としては、バス、タクシー、高速船があります。
高速バスであれば、片道約50分で到着です。（１日１６往復）
タクシーは、運賃が高いのでおすすめできませぬ。（ちなみに１万円前後）
高速船は、ハウステンボスまで所要時間約50分で１日５往復の１０便です。
ＪＲ（電車）利用の場合
全国主要駅より新幹線でＪＲ博多駅まで移動します。
ＪＲ博多駅からＪＲハウステンボス駅まで1時間40分（特急ハウステンボス号）
ＪＲハウステンボス駅から徒歩約5分で入園口に到着です。
マイカー＆レンタカー利用の場合
最寄りの高速道路ＩＣ（インターチェンジ）は、西九州道の佐世保大塔ＩＣでハウステンボスまで約10分です。
駐車場：5000台＜1回800円(普通車)＞
宿泊者は、駐車料金無料ですが、土日祝日は、とにかく混雑するので我慢が必要ですよ^^
まとめ
ハウステンボスに行きたくなったでしょ？
ハウステンボスは、年がら年中イベントがあるので、いつ行っても見どころ満載ですよ！
四季折々の花々や、世界花火師が競う大会などもあるので、花火大会好きの人は、もうたまらないですね^^
まだ行ったことがない方やリピーターの方も、そろそろ計画を立てて行ってみてはいかがですか？
気候もだんだん良くなってきましたよー。
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