佐賀バルーンフェスタ2018 おすすめアクセス方法はこれ!

佐賀インターナショナルバルーンフェスタ イベント
佐賀インターナショナルバルーンフェスタ
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2023.10.29(日)追記

今年は、コロナ禍からのフル開催でありますよ!
■開催期間:2023年10月31日(火)~2023年11月6日(月) 一週間
※バルーン競技(イベント)は、11月1日(水)~11月5日()の5日間です。
その他の競技情報や参加機数などは、こちら(公式HP)をご覧くださいね!

佐賀県佐賀市の嘉瀬川河川敷を舞台にし、インターナショナルバルーンフェスタが開催されます。

熱気球競技大会としては、アジア最大級の大会でもあるんですよ!

毎年、十数カ国から70~80機が参加しています。(うち国内50機ほど)

バルーンフェスタの夜間係留は、とても幻想的で1回観るとやみつきになりますよ!

夜間係留は幻想的でずっと観ていても飽きませんよ!

夜間係留は幻想的でずっと観ていても飽きませんよ!

それでは、アクセス方法・駐車場など、詳しくお伝えしていきますね!

 

佐賀インターナショナルバルーンフェスタ

佐賀バルーンフェスタとは?

佐賀県佐賀市の嘉瀬河川敷をメイン会場にし、佐賀平野の広範囲で毎年秋に行なわれる熱気球の競技大会なのですよ!

 

いつ、どこで、どのようにあるの?

■開催期間:2018年10月30日(火)~2018年11月5日(月) 一週間

※バルーン競技(イベント)は、10月31日(水)~11月4日()の5日間です。

■開催場所:佐賀県佐賀市の嘉瀬河川敷

<嘉瀬河川敷の場所>

住所:〒840-0861 佐賀県佐賀市嘉瀬町大字荻野 嘉瀬川河川敷

最寄りのJR駅は、JR九州 長崎本線のバルーンさが駅(徒歩 約1分)になります。

(開催期間中だけ停車する臨時駅です)

■入場料:無料

■開催内容:イベント内容

バルーン競技 (10/31~11/4) 7:00~9:00/15:00~17:00の1日2回

バルーンファンタジア (10/31~11/4) 午前のバルーン競技終了後~10:30頃まで

キッズデー (11/1) 6:45~10:30 事前申し込みが必要

夜間係留(ラ・モンゴルフェイ・ノクチューン) (11/3~11/4) 18:30~19:15

キー・グラブ・レース (11/4) 15:00~17:00

気球教室 (10/31~11/4) 13:00~14:00

ホンダトライアルバイクショー (11/3~11/4) 11:00~11:30/14:00~14:30の1日2回

イベントステージ (10/31~11/4) 8:00~17:00予定

うまかもん市場 (10/31~11/4) 7:30~17:00(11/3~11/4は~20:00)予定

 

参加機数

第32回パシフィック・カップ 70機予定(国内50機/海外20機)

フェスタ部門         20機予定(国内15機/海外5機)

バルーンファンタジア     10機予定

オフィシャルバルーン     15機予定

 

佐賀バルーンフェスタ会場までのアクセス方法

飛行機利用の場合

佐賀空港利用:羽田空港or成田空港から一日数便就航

佐賀空港からは、バス&電車もしくは、レンタカーで会場まで行くことができますよ!

佐賀空港 ⇒ (佐賀市営バス(約35分)) ⇒ JR佐賀駅 ⇒ (長崎本線(約5分)) ⇒ JRバルーンさが駅 ⇒ (歩いてすぐ) ⇒ バルーンフェスタ会場

福岡空港利用:全国主要空港より就航

福岡空港からは、バス&電車もしくは、地下鉄&電車、またはレンタカーを用いることもできます。

福岡空港 ⇒ (西鉄高速バス(約70分)) ⇒ JR佐賀駅 ⇒ (長崎本線(約5分)) ⇒ JRバルーンさが駅 ⇒ (歩いてすぐ) ⇒ バルーンフェスタ会場

福岡空港 ⇒ (福岡市営地下鉄(約5分)) ⇒ JR博多駅 ⇒ (鹿児島本線・長崎本線(約40分)) ⇒ JR佐賀駅 ⇒ (長崎本線) ⇒ JRバルーンさが駅 ⇒ バルーンフェスタ会場

 

JR(電車)利用の場合

全国からJR佐賀駅まで移動してください。(佐賀駅→バルーンさが駅→会場)

博多・熊本方面から新幹線を使用し、JR新鳥栖駅まで行きます。

新鳥栖駅 ⇒ (特急(約13分)) ⇒ 佐賀駅 ⇒ (長崎本線(約5分)) ⇒バルーンさが駅 ⇒ 会場

長崎・佐世保方面から特急を使用し、JR肥前山口駅まで行きます。

肥前山口駅 ⇒ (バルーンフェスタ号(約7分)) ⇒ バルーンさが駅 ⇒ 会場

※バルーンフェスタ開催期間中は、鳥栖駅ーバルーンさが駅ー肥前山口駅間にバルーンフェスタ号の臨時列車が運行されますよ!

 

マイカー&レンタカー利用の場合

最寄りの高速道路IC(インターチェンジ)は、長崎自動車道の佐賀大和ICです。

(長崎方面からは、手前の多久ICで下りた方がいいです)

高速道路を下りて、国道34号線(佐賀バイパス)へ向かいます。

その後、嘉瀬大橋(バルーンフェスタ会場)に到着します。

 

駐車場について

開催期間中は、バルーン会場中心に周辺も含めて、収容台数5000台ほどが用意されています。

(土日祝日は、約7000台以上)

市内の無料駐車場や有料駐車場からバルーン会場までシャトルバスが運行されています。

土日祝日には会場駐車場周辺が大混雑するので、あまりオススメできません^^;

(会場内駐車場を利用する場合、環境整備協力金(1000円)が必要になります)

 

私のおすすめアクセス方法

端的に言うと、混雑回避のため、公共交通機関を利用します。

たとえば大阪より移動すると想定しますね!

新大阪駅 ⇒ (新幹線(2時間28分)) ⇒ JR博多駅 ⇒ (鹿児島本線・長崎本線(特急約40分)) ⇒ JR佐賀駅 ⇒ (長崎本線(普通約5分)) ⇒ JRバルーンさが駅 ⇒ (徒歩 約1分) ⇒ バルーンフェスタ会場

 

耳より情報(おすすめ情報)

宿泊施設情報

バルーンフェスタを早朝から観たい方は、絶対に前泊することをオススメします。

宿泊する場合は、早めに予約しないと取れなくなりますよ!

JR佐賀駅の周辺がベストですが、取れなかった場合は、JR博多駅周辺でもいいと思います。

(博多駅であれば、バルーンフェスタ会場まで60分程度で行くことができます)

 

服装など

開催日が11月初旬なので朝夕の温度差が大きいです。

天気が良ければ昼間は暖かいけど、とにかく朝夕は寒いと言っても過言ではありません。

必ずジャケットなど、寒さをしのぐ上着が必要になりますよ( ..)φメモメモ

また、河川敷は土手や砂利があるので、動きやすい靴がいいと思いますよ!

いろんな形のバルーンがあるのも面白いですよ!

いろんな形のバルーンがあるのも面白いですよ!

 

周辺の観光スポット

佐賀県の観光スポットなど、他の情報が知りたい方はこちらをご覧くださいね!

⇒ 旅行はムツゴロウの佐賀県がおすすめ

⇒ 明治維新150年 肥前佐賀で幕末維新博覧会はじまる!

 

まとめ

私も何度か観に行ったことがありますが、とにかく感動モノでしたよ!

一度観ると脳裏に焼きつき、いまだ鮮明に覚えているのが現実です。

いつもと違う感覚を取り入れたい方には、絶対におすすめします。

時間に余裕をもって、早め早めの行動に心掛けてくださいね!

たくみん
たくみん
最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(__)m
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