沖縄県の美ら海水族館にはジンベイザメとマンタが泳いでるよ!!

沖縄の海 夕日
沖縄の海
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はじめに

今回は、第八弾としまして沖縄県を紹介していきます。

沖縄県は、日本列島の南西に位置し、東は大海原の太平洋に面し、西北は東シナ海に面し、まわりは海と島々にかこまれています。人口は、2017年7月1日時点で約144万人です。

気候は、1年を通じて暖かく平均気温が約23℃で年間の3分の1は、30℃を超えるという亜熱帯気候の地方であります。

沖縄県のシンボルマークでもある首里城

沖縄県のシンボルマークでもある首里城

たくみん
たくみん
それでは、青い海と青い空をめざして行きましょう!

 

りかっ!

(さあ行こう!の意味)

<観光>

観光スポットが盛り沢山で、どうしても迷ってしまいますね(笑)

おきなわ本島は、北から南まで縦長で至るところに観光スポット満載です。

絶対に外したくないのが、世界最大級の水槽で自然に近い状態を再現している美ら海水族館であります。ココでは、ジンベエザメとナンヨウマンタがゆうゆうと泳いでいますので、目の当たりしたあなたは、間違いなく感謝感激雨あられでしょう(笑)

美ら海水族館は国内でも大人気の水族館なんだよ^^

美ら海水族館は国内でも大人気の水族館なんだよ^^

ダイビングの好きな人であれば、マリンスポットである青の洞窟(恩納村の真栄田岬)は、欠かすことのできない存在ではないでしょうか?…シュノーケリングとダイビングが楽しめますよ!

古宇利大橋は、全長1960mで離れ島に架かる橋のなかでも日本一と言われています。この橋は、無料で通れるのでレンタカーで行くことをおすすめします。(徒歩で渡ることもできますよ)

 

<食べ物>

ソーキそばやタコライスは沖縄独特のメニューで人気のグルメにもなっています。また、米国の食文化の影響もうけていて、ステーキやハンバーガーのおいしいお店も点在していますよ!

女性がどうしても食べたいのは、コラーゲンたっぷりな「てびち(豚足煮込み)」ではないですか?…お肌にいいですよ!(笑)

ほかにも、定番の「ゴーヤーチャンプルー」「ラフテー」や「ふーちゃんぷる」「じーまみー豆腐」などがあります。

 

<宿泊>

せっかく訪れるんだったら、海のそばのリゾートホテルに泊まりたいですね!しかも、プール付きのホテルだったら鬼に金棒ですね(笑)

サンセットを一望できる宿であれば感動するし、夜のご飯もおいしくいただけると思いますよ!

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<乗り物>

全国各地より飛行機を利用するのがベストです。

また、の~んびりフェリーに乗って訪れる手段もありだと思いますよ!

各地より到着後は、那覇市内であればモノレールもあるし、フットワークのきくレンタカーもあるし、定期観光バスや観光タクシーなど移動手段はさまざまです。

 

<その他>

夕日(サンセット)で「海に沈む太陽」と「山に沈む太陽」だったら、あなたはどちらが好きですか? 私は、海の地平線に沈む太陽が最高に好きです。

サンセットスポットがたくさんあるので、ぜひ自然の神秘を感じてくださいね!

沖縄の海は神秘的

沖縄の海は神秘的

 

耳寄り情報

グルメ情報

ゴーヤチャンプルや沖縄そばなど、沖縄料理がきっとみつかりますよ!
詳しく知りたい方は、こちら(沖縄グルメ)をご覧くださいね!

夕食!!とにかく全部美味しかったですよ^^

夕食!!とにかく全部美味しかったですよ^^

 

沖縄県の観光スポット情報

沖縄県の那覇基地にて美ら海エアーフェスタ2023が開催されますよ!

気になる方は、こちらをご覧くださいね!

⇒ 2023年の航空祭スケジュールはコレを見ると一目でわかるよ!

 

おわりに

私がおすすめするコースは、1泊2日と想定した場合(レンタカー/定期観光バス利用)

『レンタカーで古宇利島(古宇利大橋)まで行き、お昼は、沖縄そばを食べて、その後、美ら海水族館でジンベイ君に出会い、夕方、恩納村方面へ移動する。海のすぐそばのリゾートホテル(しかもプール付きの(笑))に泊まり、夕食はサンセットを見ながらバイキングで食べ放題。二日目は、南下しながら琉球村、万座毛、首里城を巡る満喫コース』です。

最後に私が優先するとしたら、<観光>です。

 

予告

たくみん
たくみん
次回の「旅行を楽しむ為には何を優先にしますか?」は、【愛媛県編】を紹介します。
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