ホテルと大学がコラボして門司港レトロの街並みを無料ツアーする

バナナ叩き売り グルメ
バナナ叩き売り
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福岡県の門司港でまち歩きツアーが始まりましたよ!

この企画は、プレミアホテル門司港と北九州市立大学の学生が共同で取り組むこととなりました。

2025年4月5日より毎週土曜日に開催する運びとなっていて既に始まっています。

門司港の名所やバナナの叩き売り発祥の地などの観光スポットをめぐるツアーですよ!

門司は知る人ぞ知る!バナナ発祥の地なんですよ!

門司は知る人ぞ知る!バナナ発祥の地なんですよ!

では、もっとくわしくお伝えしていきますね!

 

門司港まちあるきツアー

概要

同ツアーは、ホテル宿泊者はもちろんのこと誰でも無料で参加できますよ!

今後は通年での開催が予定されているので期待大ですね!

■開催日:2025年4月5日より毎週土曜日

■ツアー開始時間:11時00分~

■所要時間:約40分

■定員:6名

■申込み方法:プレミアホテル門司港のフロントスタッフへ開始時間迄に申込みします。

 

その他

門司港魅力ツアー

ホテル宿泊者限定にホテルスタッフが門司港レトロの魅力を案内するツアーです。

ホテルのツアーでは、ホテルを起点にし周辺の門司港レトロを巡っていきますよ!

■開催日:日曜日~金曜日(週6日)・・・日替わりで開催します。

■ツアー内容:門司港駅ツアー/関門海峡とレトロな街並みを巡るツアー/フォトジェニックツアー

 

門司港レトロ

福岡県北部に位置し関門海峡に面した町で明治初期に開港されて、日本三大港の一つとしても知られているんですよ!

国の重要文化財に指定された門司港駅や旧大阪商船など大正浪漫を感じられる当時の建物が現存し、現在では「門司港レトロ」として人気の観光地となっています。

大正ロマンあふれるレトロな門司港駅

大正ロマンあふれるレトロな門司港駅

旧大阪商船は、かつては国際的な港のターミナルでしたよ!

旧大阪商船は、かつては国際的な港のターミナルでしたよ!

 

門司港駅の場所

九州(福岡県)最北端の駅です。

<門司港駅の場所>

住所:〒801-0841 福岡県北九州市門司区西海岸1丁目5−31

 

門司港駅(プレミアホテル門司港)までのアクセス方法

飛行機を利用した場合

全国の主要空港から福岡空港もしくは北九州空港までフライトします。

その後、博多駅もしくは小倉駅経由で門司港駅まで行きます。

福岡空港 ⇒(地下鉄 約5分)⇒ 博多駅 ⇒(新幹線 約15分)⇒ 小倉駅 ⇒(在来線 約17分)⇒ 門司港駅(乗換え2回/乗車時間 約36分

北九州空港 ⇒(バス 約36分)⇒ 小倉駅 ⇒(在来線 約13分)⇒ 門司港駅(乗換え1回/乗車時間 約50分

※プレミアホテル門司港までは、門司港駅から徒歩約3分で到着しますよ!

 

JR(電車)を利用した場合

全国の主要駅から新幹線で小倉駅まで移動し、在来線に乗り換えて門司港駅に向かいます。

小倉駅 ⇒(在来線)⇒ 門司港駅(乗車時間 約13分

 

マイカー or レンタカーを利用した場合

最寄りの高速道路IC(インターチェンジ)

本州からアクセス:九州自動車道の門司港ICで下りて門司港レトロまで約5分です。

九州からアクセス:九州自動車道の門司ICで下りて門司港レトロまで約7分です。

 

駐車場について

門司港駅周辺には、コインパーキングなど有料駐車場が点在しているから安心ですよ!

24時間停めても500円(平日)の駐車場が結構あります。

 

耳より情報

グルメ情報

門司港は、知る人ぞ知るの美味しい焼きカレー屋さんがあるんですよ!
くわしく知りたい方は、こちら(焼きカレーMAP)をご覧くださいね!
私のオススメは、門司港ホテルの焼きカレーです。

 

ブルーウイングもじ(はね橋)

日本最大級の歩行者専用はね橋は全長108mあり、1日6回開閉するんですよ!

橋が閉じて最初に渡ったカップルは、一生結ばれるという恋人の聖地でもあります。

夜に行くと橋がライトアップされるので、とても幻想的でオススメです。

 

観光スポット情報

周辺の観光スポットなど知りたい方は、こちらをご覧ください!

⇒ 新三大夜景に北九州市が選ばれる!くわしいアクセス方法はこれ!

⇒ 福岡県の門司駅周辺には海あり神社あり散策すると気持ちいいよ!

 

まとめ

門司港は、知る人ぞ知るのグルメ地区なのですよ!

焼きカレーは、門司港が発祥の地でコクもあり、ばりうまかです。

三宜楼という超老舗の料亭もあり、グルメを堪能することができます。

ココの三宜楼には、ツアーでのルートに入っているので、食べなくても見学はしますよ!

では楽しいツアーにチャレンジしてくださいね!

たくみん
たくみん
最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(__)m
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